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1952年1月5日、沖縄本島、中城村(ナカグスクソン)で生まれ、コザで(現・沖縄市)育つ。 11歳の時にクラッシクギターを手にする。 16歳の時、米軍キャンプのバンドオーディションに合格。 以後21歳までR&B、ブルースを演奏しながら米軍キャンプを回る。 マルフクレコードで、数々のレコーディングに参加、普久原恒勇との出会いを通じ、三線を手にする。 1978年喜納昌吉&チャンプルーズに参加。 ギター・三線、アレンジを担当する。 1980年喜名昌吉&チャンプルーズ脱退後、ブルースバンドで ギターを弾く。 1993年再び喜納昌吉&チャンプルーズに参加。 THE BOOM、ソウル・フラワー・ユニオン、ボ・ガンボス、 ゼルダと出会いレコーディングにも参加する。 1995年ソロ活動をスタートするため再び 喜納昌吉&チャンプルーズを脱退。 1998年河村博司、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) のプロデュースによる、ファーストアルバム『かりゆしの月』 をリスペクトレコードよりリリース。 1999年米国のブルース・ギターリスト、ボブ・ブロッズマンと ワールド・ミュージックフェスティバルに出演。 共作アルバム『童歌(わらびうた)』をリリース。 2000年イギリス、ワールド・ミュージック・ネットワークより、 アルバム『童唄』が『jinjin/fire fly』とタイトルを変えて ヨーロッパにてリリース。 同月末にはヨーロッパのラジオ・エアプレイ・チャート、 ワールド・ミュージック部門で2位 となる。 アメリカにて『jinjin/fire fly』リリース。 ヨーロッパにて売り上げ5000枚を超える。 イギリスのワールド・ミュージック・フェスティバル“ウォーマット”に ボブ・ブロッズマンと出演。現地新聞等、各方面 でクローズアップされる。 『キーブルダッチャー・ミュージック(鳥肌音楽)』をリリース。 「アマゾンドットコム」にて2000年度ワールドミュージック推薦盤の第1位になる。 2001年『キーブルダッチャー・ミュージック』の海外盤を、 『Nanuru Naisa』というタイトルでリリース。 ヨーロッパのワールド・ミュージック・チャートにて、8位、 BBCのラジオ3・レイト・ジャンクション・チャートにて5位となる。 アコースティックギターの第一人者吉川忠英と 全曲沖縄民謡のインストロメンタルアルバム、 『音遊び(うとあしび)』をリリース。 2003年シングル『満月の夕べ』をリリース 現在、東京を中心にライブ活動を行っている。 |
1974年12月12日宮城県生まれ。千葉県育ち。 15歳よりエレキギターを始める。 2000年よりアコースティックギターを本格的に弾くようになる。 ロックバンドでの活動や小編成のインストゥルメンタル(ジャズ)などを経て、 共通の友人(ギター職人さん)を通じ、2002年5月より平安さんのライブ に参加。 2004年7月、ユニットendless moonとしてのファーストアルバム 『TRAVELOGUE』をリリース。 2004年夏、ユニットWhisper note結成。 東京にてライブ活動を行う。 2005年6月、ユニットendless moonのセカンドアルバム 『A TOUCH OF HAWAII』をリリース。 平安さんとアイコンタクトを取りつつ、楽しいライブに仕上げていく。 |
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